特徴： 天然ユズ果汁をふんだんに使用した、爽やかな香りのスパークリング・リキュール。 「レモン」に続く、山元酒造の人気スパークリングシリーズ第2弾です。  グラスに注いだ瞬間に広がるのは、まるで採れたてのユズをその場で搾ったかのような、フレッシュで上品な香り。 ベースには山元酒造が誇る「本格麦焼酎」を使用（※）。クセのない麦焼酎がユズ本来の酸味とほろ苦さを引き立て、きめ細かな炭酸が爽快感を後押しします。 甘すぎず、食事の邪魔をしないスッキリとした後味は、乾杯の一杯としてはもちろん、お風呂上がりのリフレッシュにも最適です。 おすすめの飲み方： 冷蔵庫でキンキンに冷やして、シャンパングラスで。和食（特にお刺身や天ぷら）との相性が抜群です。

特徴： 本格芋焼酎をベースに、天然レモン果汁を加えた贅沢なスパークリング。 ただのレモンサワーではありません。ベースになっているのは、なんと「本格芋焼酎」。 ウォッカなどの無味無臭なスピリッツではなく、風味豊かな芋焼酎を使用することで、レモンの爽快な酸味の奥に、しっかりとしたお酒の「コク」と「旨み」を感じられます。 グラスに注げばきめ細かい泡が立ち上り、乾杯のシーンを華やかに彩ります。「甘すぎるチューハイは卒業」という方にこそ飲んでいただきたい、満足感のある一本。 イギリスはロンドンで開催された世界的な酒類コンペディション「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ2021（ＩＳＣ）」にて、ゴールドの中でも優れた商品に贈られるダブルゴールド（最優秀金賞）、さらにリキュール部門最高賞のトロフィー（部門最高賞）を受賞し、世界一のリキュールと評価されました。 おすすめの飲み方： しっかりと冷やして、シャンパングラスで。唐揚げや餃子など、脂っこい料理の油を爽快に切ってくれます。

特徴： 創業者の名を冠した、本坊酒造の梅酒造りの原点にして頂点。 流行りの味に迎合しない、どっしりとした風格。「源次郎」の名は、半端なものには付けられません。 厳選された国産梅実をふんだんに使い、昔ながらの製法でじっくりとエキスを抽出しました。グラスに注ぐとトロリとした粘度があり、口いっぱいに広がるのは完熟梅の濃厚な甘酸っぱさと、焼酎ベースならではのキレの良さ。懐かしくも新しい、これぞ王道の梅酒です。 おすすめの飲み方： オン・ザ・ロックでじっくりと。寒い季節はお湯割りにすると、梅の芳醇な香りが部屋中に広がります

特徴： ウイスキー「駒ヶ岳」の樽で熟成させた、スモーキーかつフルーティーな高級梅酒。 信州の最高級「竜峡小梅」の爽やかな酸味と、マルスウイスキー「駒ヶ岳」を育んだオーク樽の香りが融合しました。 口に含むと、梅本来の果実味の奥から、ウイスキー由来のバニラ香や微かなピート香（スモーク）が顔を出します。甘いだけの梅酒は卒業した、本物の味を知る大人のための「夜の梅酒」です。 おすすめの飲み方： ストレート、またはロックで。バニラアイスにかけて「大人のデザート」としても楽しめます。

「いつもの牛乳が、極上のカクテルに変わる。」 沖永良部島の老舗・原田酒造が、自慢の黒糖焼酎に厳選された珈琲豆を漬け込んで造り上げた、こだわりのコーヒーリキュールです。 最大の特徴は、ベースに**「黒糖焼酎」**を使用していること。一般的なコーヒーリキュールにはない、黒糖由来のラム酒のような芳醇なコクと、サトウキビの優しい甘みが、コーヒーの香ばしい苦味をしっかりと支えています。 封を切れば、焙煎したての豆のような香りが立ち上がり、一口飲めば濃厚な甘みとビターな余韻が口いっぱいに広がります。「ただ甘いだけのお酒」では満足できない、味の奥行きを知る大人にこそ味わっていただきたい一本です。 おすすめの飲み方： 最強のパートナーは「牛乳」です。氷を入れたグラスに本品と牛乳を1:3で割れば、黒糖の風味が香る絶品「大人のカルーアミルク（奄美ミルク）」の完成。また、バニラアイスにとろりとかけて、贅沢な「アフォガート」としてもお楽しみいただけます。